キヤノンフロッピーカメラ Q-PIC RC-250

先日、5月2日のエントリで高校生の頃に「大阪花の博覧会」で生まれて初めてデジタルカメラというものをさわった思い出を書きました。
「お散歩写真」というエントリです。
今回の話題は上記の「お散歩写真」をご一読いただく方が楽しんでいただけるかもしれません。(^^;

えーっと、またまたね、しょうもないものをオークションで買っちまいました。
ぱんぱかぱーん!
と言うほどでもないのですが、このとき話題にした生まれて初めてのデジタルカメラ、キヤノンの「Q-PIC RC-250」、オークションで出ていましたので思わず落札してしまいました。
落札価格は1500円、きっと高い買い物です、だって何の役にもたたねぇんだもん。

なんとなんと元箱、取説一式、そして、くだんの2.5インチフロッピィつき!
発売以後22年たってここまで完璧なセットはそうそうないでしょう。
いや、だからといって何の役にもたたないんですけれども。

当時、メモリというものは極めて高価でした。
その高校生の当時、PC-9801RXを愛機とするパソコン少年だったのですが、オヤジのNikomat-FTによってカメラにも開眼したわけです。
その当時使っていたPC-9801RX用の増設メモリは4Mバイトで4万円程度した記憶があります。
4メガバイトですよ、ギガバイトちゃいまっせ。
容量1/1000ですよ。
今なんて、4ギガバイトのメモリカードが・・・。(^^;
ですので、いくらデジタルカメラとはいっても、撮った写真をメモリに記憶させるのは極めてもったいない時代、ということで、フロッピィに書き込んじゃえ、という設計思想があったのでしょう。
当時のフロッピィは3.5インチと5インチ(ペラペラのですね)があったのですが、マイナな2.5インチフロッピィを採用したのはただ単に大きさの問題だったと思われます。
それでは先ほど届いたばかりのQ-PICの写真です、どうぞー!

f0221280_1911653.jpg元箱も付属


f0221280_1914523.jpg本体と2.5インチフロッピィ


f0221280_1922263.jpgここにフロッピィを


これを撮ったのはリコーCaplio-R7です。
さわった印象はインスタントカメラの「チェキ」そっくりです。
画質はチェキの方がはるかに良いでしょうけれど。(^^;

今になって元箱付きは珍しいですよね、きっと・・・。
右側がアクセサリキット、左側がカメラ本体を収めた箱です。
アクセサリキットの方がはるかに大きいですね。
2.5インチのフロッピィも取りだしてみました。

せっかく買ったので是非ともこれで写真を撮りたいのですが、撮れるのかなぁ?
本体は生きているとしても、2.5インチのフロッピィはダメになっている可能性が高いです。
そして、仮に写真が撮れたとして・・・その画像をどうやって取り出すんだろう・・・。
うーん・・・買うんじゃなかった・・・かな。(^^;
何の役にもたたないのは分かりきっていたのですが、あらためて気がつくと・・・。orz
ちょっと研究してみます。(^^;
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by intellistation-e | 2010-05-14 19:18 | 写真