カテゴリ:カメラ・レンズ( 48 )

ミノルタα9000のお話しです。
α9000はスポット測光を採用しています。
先日のエントリで「プログラムバックを取り付ければマルチスポット測光が可能になる」という意味のことを書きましたが、それはちょっと勘違いでございました。
お詫び申しあげます。
正しくは「マルチスポット測光を使うためにはプログラムバックスーパー90を装着しなければならない」ということです。
そして、裏蓋と排他で取り付ける機器は「プログラムバック」と「プログラムバックスーパー」があるということです。

ちょっと調べたのですが、通常の「プログラムバック」は70と90があり、70はα7000用、90はα9000用のようです。
そして「プログラムバック90」はデート写し込み、時間写し込み、任意の数字列写し込み、インターバルタイマ制御の機能を持っています。
「プログラムバックスーパー90」は3枚目の写真のような形状をしており、大型の背面液晶を持っていてそこに撮影データなどが表示されるのだとか。
この「プログラムバックスーパー90」を使えば最高8点までのマルチスポット測光が使用可能になるようです。
普通の「プログラムバック90」ではマルチスポット機能は使うことができませんでした。

というのも、部品取り用になってしまったα9000の1番機には実は「プログラムバック90」がついてきていました。
せっかくですのでこれを取り外して装着してみることにしました。
電池が切れているようですのでLR44をホームセンタで購入し取り付けました。
若干の液晶漏れがありましたが、ちゃんと表示されて見にくいながらも何とか数字は読み取ることができます。
これをα9000の2番機(AFセンサ故障中)に取り付けました。
デートなどの写し込み機能は必要ないですしインターバルタイマ制御も使わないので意味はないのですが、何ともカッコイイ背面になりました。(^^)

f0221280_16451017.jpgミノルタα9000 + タムロン28-105mm F4-5.6(IF)


f0221280_1645326.jpgプログラムバック90を装着


f0221280_16463283.jpgプログラムバックスーパー90はこんなのです


この写真を撮ったカメラはリコーCaplio-R7です。
1枚目の写真でα9000に装着しているレンズはタムロンの28-105mm、F4-5.6(IF)です。
常用できるコンパクトなレンズを探してオークションで入手しました。
小さいのは良いのですがやっぱり暗いですね。
まだ試写はしていませんので、またα-7DIGITALに取り付けて何か撮ってみます。
この手のレンズはどちらかといえば「コンパクト」さを重視していますから過度の期待はできませんが・・・。
ただ、銀塩αはもう1台・・・できればα-7が欲しいので、ボディキャップ代わりでも何でもレンズの頭数だけはそろえておきたかったのです。

さて、興味があるところですので「プログラムバックスーパー90」をネットオークションなどをちょっと探してみましたが、これが全く出ていないんですね。
当時もかなり高価なものであったでしょうし、そこまでしてマルチスポット測光を使わなければならないものでもありませんので販売台数はかなり少ないものと思われます。
8点をマルチスポットするとほぼアベレージと言ってもいいような気がします・・・。(^^;
しかし、こういう撮影データを表示させる機能は現代のデジタル一眼ですと当然ですが、AF一眼レフのもっとも古い機種の1つであるα9000で実現されていたとは驚きです。
こういう思想が後々の銀塩α-7/9まで受け継がれていくんですね。
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by intellistation-e | 2010-04-09 17:12 | カメラ・レンズ
ミノルタのα系列でたたきのめされましたのでちょっと趣向を変えてみます。
キヤノンEOS-10QDであります。
今使っているキヤノンのデジタル一眼レフの型番が「EOS-10D」ですので、そこから「Q」を抜いただけ・・・・(^^;
よく似た型番ですよね、本当に。

高校生のころ、自分はニコンF-801を使っていました。
写真仲間の友人達はEOS系が多く、EOS630が2人、EOS620が1人でした。
他はミノルタα7700iにニコンF2という仲間たち。
高校の写真部の友人達です。
合宿とか楽しかったなぁ。
ちなみに、顧問の先生はキヤノンF1でした。渋いっ!

高校生活の途中、キヤノンの新型がリリースされるということで仲間うちで話題になりました。
これがEOS-10でした。
QDはクオーツデートの略ですね、日付が写しこめるというものです。
3個所の測距点、合焦点がスーパーインポーズで赤く光り、さらにはスピードライト内蔵という現代のデジタル一眼EOSに通じる原型がここに誕生したと言っても過言ではないでしょう。
(スピードライト内蔵はそれ以前にもありましたが・・・)
そして、何に使うのかよく分からなかったバーコードリーダも実装されていました。
ええと、この時期、ミノルタのα7700iにも言えると思いますが、「○○機能を付加する」というアドオンがなんとなく実装されていたりしました。
キヤノンEOS-10の場合、リーダーでバーコードを読み取って転送すればプロが設定したデータが反映できたりするということらしいのですが・・・。
いちいちその都度バーコード帳から読み取るのか、というツッコミがあったりするわけであります。

さて、この時期の銀塩EOSはシャッタユニットのダンパゴムが加水分解を起こし、シャッタ膜にべっとりと油膜状の溶けたゴムがへばりつくという欠陥を持っています。
この時期の銀塩EOSというか、ほとんどの銀塩EOSで起こりうると思われます。
溶けたゴムがへばりつくと最悪の場合、シャッタユニットを破損したりするわけです。
よって、特に初期のEOSの場合、この「シャッタ膜に油膜」が発生した個体はほとんど価値が無く、オークションでも格安で出品されているのが現状です。
このゴム劣化が発生しないEOSはシャッタ構造が違うEOS620とEOS1系、後期のEOS7以降であると言われています。
ただ、EOS620は古い機体ですので別の劣化がとか故障が起こる可能性が大きいですが。

今回はそんなEOSのお話しです。
EOS-10QDのジャンクの個体を入手しました。
ジャンク理由は「シャッタ膜に油膜」です。
落札価格は500円でした。
電池は2CR5、付属していなかったのであちこち探し回り、最終的にコーナン(西日本メインのホームセンタ)で860円で入手しました。
ドラッグストアとかだと1280円でした。
860円でも本体よりも高い・・・。(^^;

全体的に綺麗な状態でした。
簡単に清掃、アルコールで拭き上げます。
シャッタ膜は油膜は発生しているものの、さほどひどい状態ではありませんでした。
ネットで調べるとかなりべっとりと付着する場合もあり、ひどい場合はシャッタ膜の両面(ミラーの後ろ側も)やられるようです。
根本的にはボディを完全に分解し、シャッタユニットそのものを撮りだしてシャッタ膜を洗浄しなければなりません。
そして、ダンパゴムを別の物に交換する必要があります。
分解手順は実は確立されていて、ネットを調べると丁寧に解説されているサイトさまを見つけることができます。
今回はひどい状態ではありませんでしたので、清掃と簡易補修の方法を考えることにして完全分解は後回しにすることにしました。(つまり、こういうところがヘタレであります)
簡易補修については情報があまり集まりませんでしたが、シャッタ膜のすき間からスポンジのような物を突っ込んでダンパのかわりとする方法のようです。
まさに「簡易的補修」なのですが、使用頻度が高くなければこれでも十分との情報もあります。
どうなんだろう・・・?
とにかく、情報は引き続き収集することにしてシャッタ膜を清掃しておきます。
清掃はアルコールとベンジンを使って行いました。
表面(ミラーの後ろ側)は全く汚れていませんでしたので裏蓋側のみです。
何回か拭いて、何回かシャッタを切る、そしてまた拭き上げる、というのをくり返すとだいぶマシになってきました。
今回はこれでOKとします。
簡易的補修についてはまた今度。(^^;
ヘタレですみません。

f0221280_18332668.jpgキヤノンEOS-10QD


f0221280_1834489.jpgシャッタ膜を清掃


記録カメラはキヤノンIXY-DIGITAL-Lです。
シャッタ膜はアルコールとベンジンで清掃しました。
真っ黒の溶けたゴムが綿棒に吸い取られていきます。
プラスチックのかたまりなEOS-10QDですが、連写速度はかなり高速で中級機の威厳を見せつけます。
スペック上は最大秒間5コマだったでしょうか。
動体予測時(AIサーボ)はもっと速度は落ちるようです。

えっと、今回は分解すらしていません。(^^;
アルコールを綿棒に浸してシャッタ膜を拭いただけです。
でも、これで「使える」カメラが一丁上がりなのであります。
今回はお安かったなー。
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by intellistation-e | 2010-04-02 19:49 | カメラ・レンズ
最初にお断りしておきますけれども、ええと、自分はカメラ分解についてはド素人です。
ド素人なりにネジをあちこち外してみたらカバーくらいは外れた、という程度です、本当に。
もっとすごい修理をされておられる先輩さまがたくさんいらっしゃいまして、自分の場合は「修理」とか言えるレベルではないのです。
分解して遊んでいる・・・くらいにお考えいただければそれで大正解であります。

さて、α5xiでは非常に脱力感がありました。
とはいえ、このころのミノルタのAF機の構造はなんとなくつかめたような・・・気がします。
ええ、もちろん気がしているだけです。

今回は引き続きましてα707siに挑戦してみます。
えっと、分解途中の写真が何にもありません。
夢中になっていて撮り忘れました。(^^;

f0221280_1853819.jpgα707si


これは分解歴はなさそうな感じ。
ショップさんも分解すらしなかったほどの状態なのでしょうか。
α5xiのネジ位置などを思い出しながらバラしていきます。
一応、電池室のフタが破損していましたので、α5xiのものを流用することにしました。
グリップにややべとつきがあるものの、全体はきれいな感じ。
動けば良いなぁ、と思って電池を入れてみましたが動きませんでした。
そう甘くはありません。(^^;

底面を外していきます。
電子カメラらしくリード線とフィルム基板が多いので切らないようにだけ注意しておきます。
底面が外れると横側にあるフィルム室オープンスイッチのあたりにあるネジを外します。
・・・写真がないから分からんですね。
まぁ、あとはα5xiと同じような位置にあるネジを外していくだけ。
ただし、ラバーグリップを少しめくったところにある例のトラップネジ(細くて長いドライバでないと外せない)については工具がありませんので外していません。
ですので、軍艦部は完全に外れませんでした。
今回は一応電源スイッチのブラシ部分などを確認したかったので、そのあたりが見れれば良いか、という程度しか分解していません。
結論はブラシ部分はやはり綺麗な状態でした。
ということは、もう1台あるα7xiもきっと電源スイッチが原因ではなさそうですね。
とはいえ、基板が綺麗な状態で電源が入らないのは電装系そのものにダメージがあると考える方が自然です。
だから電子カメラは・・・。
もう投げ出しそうです。(^^;
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by intellistation-e | 2010-04-02 18:23 | カメラ・レンズ
先日より格闘しておりましたミノルタの初期型AF銀塩機「α9000」の続きです。
カメラ分解に関するスキルがあまりありませんので、もう1台ジャンクを手に入れて比べてみることにしました。
ニコイチで使えれば良いかなぁ、という思惑もあります。
パソコンジャンクいじりの師匠は「ニコイチは負けだと思ってる」という名言を仰られましたが、まだまだ自分はそこまでの域には達しておりませぬ。
パソコンでもそうで、カメラだとさらに然りであります。
自分の場合、基本的にはニコイチでも動く機体が1台できあがればそれで良し、というスタンスです。
もう1台の方は部品取り、というそれはそれで必要な使命を帯びることになります。
ジャンクを全て単独で修理できればいいのですが、個人では無理な場合もあるわけで、そういう場合はニコイチもやむ無しだと思っております。

さて、オークションを色々と見ておりますとα9000も若干数出品されております。
α9000の有名な持病に上面に配置されている円形の液晶からの液漏れ、があります。
液漏れが起こっていない機体は極めて高価で取り引きされており希少価値があるようです。
今回は元々ジャンク狙い、という事もあって某カメラショップが出品している「ミノルタAF機ジャンク5台セット」をゲットすることにしました。
α9000をはじめ、α7700iなど全部で5台セットですが、使用に耐える物はゼロという内容です。
シャッタボタン脱落、とか裏蓋無し、とか・・・。(^^;
落札価格は1700円、安いのか高いのかよく分かりません。
これがこのあいだ届いておりまして、ようやく開封することができました。
他の4台はあとで検分することにして、まずα9000です。

電池ケースがない状態なのとシャッタユニットに油膜が発生しているようです。
とりあえず、前回の機体から電池ケースを抜き出して装着してみます。
電源は入るようです。
レンズは手持ちのαマウント35-105mm、F3.5-4.5を取り付けてみます。
最初はかなり動きが渋かったですが、AF動作もなんとかしようとしている・・・というか、頑張って動こうとしている・・・というか。

ショップの案内では「AE、AFは動作しません、しないものとご理解下さい」ということでしたが、ただ単に電池ケースの紛失だけでジャンクとなっていたのでしょうか。
何回か巻き上げてシャッタを押してみます。
電子シャッタなので電源が入っていないとシャッタが切れません。
前回の1号機の方は電源がそもそも入らないためにシャッタが降りなかったのだと分かりました。
今回のは気持ち良く「バッシャーン」とシャッタが切れます。
これこれ、この衝撃は確かに手巻きカメラ特有の重さです。
かなり強い衝撃ですが、その分、シャッタを押しているという感覚があって気持ち良いです。

もともとα9000はコンテニュアスAFモードしか実装されておらず、電源を入れるとピントを合わせ続けようとする・・・らしいということは以前に聞いたことがあります。
ですので、AF動作自体もそんな感じでしたので、一応、動くことは動いているようです。

軽く清掃をしてから再度ファインダをのぞいてみます。
明るいですね、自動的にAFスタートします。
AFの自動スタートという思想はミノルタの発送だと思うのですが、α9000が発祥だったのかな、と思ったりもしました。

ところが、です。
シャッタボタン半押しの時にピントが合うとピッと音がしてAFが止まるのですが、どう見てもピンぼけなのです。
うーん、どういう訳だろう。
このカメラは高級らしくこの時代にあって視度補正機構が実装されています。
視度補正が狂ってるのかな、と調整してみましたがそれとは違うようです。
MFにしてピントヘリコイドを回していくともっとクッキリと見える位置があるわけです。
目測で1メートルくらいの距離にある物体に合わせてみました。
AFが停止したときの距離計は1.5mくらい。
他のαレンズにつけかえても結果は同じでした。
AF測距センサが狂っているようです。
これではAFが使えずMF専用になりそうです。
とはいえ、もともとAF一眼レフの一番古い時代の機種であり、そもそもAF精度は信頼していないわけでMF専用機のぞむところです。
ファインダも明るいですし、ピントの山もつかみやすい。
この時代のプロ向けAF機はMFでもちゃんと使えるように設計されている場合もあります。
ニコンF4などはその代表格、AFも当時では速かったですがむしろMFで使うべきという意見もあるほどです。

AEの方は多分大丈夫でしょう。
他のカメラで表示されている値とほぼかわりありませんので。
モルトも交換しておく方が良いですが、今すぐでなくても良いと思われます。
シャッタの油膜は清掃したところ再発しなくなりました。
ダンパゴムかなぁ、一応、シャッタの油膜も持病の1つとされているようですね。
というわけで、もう少し調整、というか、1号機との比較と研究をしてみてから実際に使っていこうと思います。

気がついたα9000特有の仕様を記載しておきます。

○カウンタが1以上にならないとAFが作動しない(これ、結構ハマりました)
○シャッタ速度1/1000以下では半段ずつの指定可能、以上では1段ずつ
○最高シャッタ速度は1/4000(当時としては高速な部類だと思います)
○AFは常にコンティニュアス、AFは常に作動しシャッタボタン半押しの時にピントが合えば停止
○基本的にスポット測光(平均測光であるアベレージモードもありますが)
○セルフタイマのスイッチはシャッタボタン横のスライドスイッチである

という、手巻きなのにAF機という異色のカメラは、仕様も異色なのでした。
早く使ってみたいです。
・・・AFセンサの調整ってどうやるんだろう・・・


f0221280_18472928.jpgα9000+35-105mm 
F3.5-4.5


f0221280_18475183.jpg液晶部分の液漏れは少なめ


この写真を撮ったカメラはキヤノンIXY-DIGITAL-Lです。
ブログとメモ撮り用に中古で買ったものです。
とはいえ、あまりにもリコーCaplio-R7が使いやすいので、最近では出番があまりありませんでしたのでひさびさに登場させました。
画像エンジンは初代DIGICでEOS-10Dと同じですね。
400万画素ですがメモ撮り程度だと十分です。
こう見えても単焦点で銀塩換算39mmの焦点距離とF値は2.8という使いやすいレンズです。
案外カチッと写し取るように思います。
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by intellistation-e | 2010-03-31 19:40 | カメラ・レンズ
写真というよりもカメラという「メカ」が好きな「てりすて」(いんてりすてーしょんの略)と申します。
あらためまして、御挨拶申しあげます。
もともとジャンクなものに非常に興味がありまして、パソコンなどのジャンクを修理したり調整をしたりして使うことが大好きであります。
あるとき、ジャンクカメラやジャンクレンズの修理や調整の方法をインターネットで調べておりましたらあるブログさまに行き当たりました。
レンズの調整だけでもすごいのにカメラの調整をされ、さらにその直したカメラで写真を撮ってブログに掲載をしておられました。
強い憧れを持って拝見させていただいたのを覚えております。
そのブログさまでは日常の風景、子供さんのお写真なども載せておられ、その視点と子供さんの表情に大変惹かれました。
それから後はエキサイトブログの中に登録をされておられる写真ブログさまを片っ端から訪問をして拝見させていただくのが大好きになりました。
いつしか、自分の写真撮って載せてみたいなー、と思うようになり、思い切ってこの「まいにちしゃしんにっき」を開設した次第です。
なかなか思っているような写真が撮れず、思い描いていた写真にならない日々ですが、そういう「目」を常に持ちたいなぁ、と思っています。
どちらかと言えば、子供メインの写真が多いかと思います。
が、たまにはこういう「ジャンクいじり」もやってみようかぁ、ということで「α9000」でございます。

カメラの分解は実は初めてで、ドキドキでございました。
よくもまぁ、軍艦部まで開けれたわ、というのが正直な感想です。
今回の題材はミノルタ最初期のAF一眼レフ「α9000」です。
商用として大成功した汎用型のAF一眼レフである「α7000」から遅れること半年、プロをターゲットにしたモデルが発売されました。
それが「α9000」です。
「α7000」とは全く違うコンセプト、秒間5コマのモータードライブを別に用意しフィルム巻き上げはあえて手巻きを採用、測光方式も多分割測光ではなくあえてスポット測光を多用できるスタイルです。
オークションで電池を入れても動かない、不動ジャンクを2000円でゲットいたしました。
もともとタマ数が少ないので不動ジャンクがこのお値段というのは高いのか安いのかよく分かりませんでしたが、まぁこんなものかなー、という事にしておきます。
分解にあたってはカメラ分解・修理記録「α-9000 フィルムカウンター不動」というサイトさまを参考にさせていただきました。


f0221280_19591617.jpg軍艦部を外したところ


f0221280_1959321.jpg思いっきり緑青が・・・


開けてみた結果は写真の通りです。
これを撮ったカメラはリコーCaplio-R7、マクロモード、スピードライトはソフト発光です。
前のエントリにも話題にいたしましたが、ボタン1つでマクロモードになって近接できるのは本当に便利です。

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by intellistation-e | 2010-03-16 20:47 | カメラ・レンズ
連続投下です。
デゴイチの写真、その3ということで、ターンテーブルで回転して車庫に戻る様子の公開風景です。
梅小路蒸気機関車館は蒸気機関車が動体保存されており、さらにターンテーブルも稼働できる状態です。
操車場が一体化された素晴らしい動体保存だと思います。
こうなってくると子供をかみさんに任せきりでカメラを持って走り回ることになります。

f0221280_16355968.jpgデゴイチ



カメラはキヤノンEOS-10D、レンズは35-105mm、F3.5-4.5です。
それにしてもすごくたくさんのファンの皆様が楽しんでおられます。
梅小路蒸気機関車館のサイトでは機関車の運行予定などが公開されています。

冬の寒い日に行くと大量の蒸気が噴き出てド迫力の写真が撮れるのだとか。
EOS-7Dを買った鉄道ファンの友人に誘われていたのですが、この冬は結局訪れることができませんでした。
また寒い日に出かけてみたいものです。
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by intellistation-e | 2010-03-12 16:51 | カメラ・レンズ
先日、アップロードいたしました「いちごに手を伸ばしている写真」と同じ日に撮ったものです。
この日は初節句のお祝いで両家の両親を招いて賑やかに手巻き寿司で会食をいたしました。
娘の好物は先日の写真の通りに「いちご」、そして「うどん」「ご飯」であります。
特にご飯は「海苔巻きご飯」が大好き。
この日もおひな様よりも焼き海苔の方が気になるようで・・・。
次の瞬間、海苔にかぶりついてました。

f0221280_13505990.jpgおひな様よりも気になるもの

関西なので右側がお内裏様、左側がおひな様です。
どちらでも良いらしいのですが、付属してきた飾り方の解説通りに飾りました。

カメラはキヤノンEOS-10D、レンズは35-105mm、F3.5-4.5です。
レンズはあまり所有しておらず、どうしても程度が良いものをつけっぱなしにして、ということになってきます。
ボディばかり追いかけてばかりいてこういうことになってしまいました。
カメラを楽しんでいますとどうしても色々なレンズが欲しくなりますし、新しいボディが出ると気になってきます。
さらに、オークションを見ていますと昔欲しくてたまらなかったカメラが格安で出品されていたりしますともう気になってしょうがありません。
あせらず、ぼちぼちと長く楽しんでいければなー、と思う今日この頃です。

色々なブログを拝見しておりますと、中にはジャンクのカメラを修理して使っておられる皆様がいらっしゃいます。
もうすごいのひと言で、心の中で勝手に師匠とお呼びしております。
拝見してますと自分にもできそうな気がしてくるから不思議不思議。
パソコン分解するのとは訳が違うのは分かっているのですが、一度チャレンジしてみようと思っています。
そのような目でオークションを見ていますとけっこう面白そうなのがあるんですね、昨日はミノルタのα9000のジャンクを見つけていくらか入札をしたのですが200円差で持って行かれてしまいました。
落札できたとしてもモルトの張り替えからしなければならず、はたしてできるものか不安なのですが・・・。
それでも、ノートパソコンの分解を始めてしたときもこんな気持ちだったなー、などと思ったりもします。
トライアンドエラーの連続ですが、自分で悪くなっているところを突き止めて修理に成功した時の達成感は格別のものがあります。
カメラでも同じような達成感を味わいたい、と思うようになってきました。
それにしても、モルトプレーンってどこで売ってるんだろう・・・。(^^;
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by intellistation-e | 2010-03-11 14:07 | カメラ・レンズ
写真は大阪梅田の裏手のあたり、いわゆる中崎町周辺です。
前回の地下鉄谷町線の写真を撮った後、友人と食事ができるところを探してぶらぶらしながら撮ったものです。
例によって、何にも考えていない1枚です。
カメラはリコーCaplio-R7、一番広角域で撮影していると思います。
Exifを確認したら焦点距離は4.6mm、ということはレンズの一番広角側ですね。
35mm判フィルム換算で28mm相当になります。
高倍率のズームレンズなのでちょっと歪みが出ていますね。
同じシーンをGR-DIGITALで撮ったらどうなっていたのかな、と思います。

f0221280_19464026.jpg大阪梅田の裏手
中崎町のあたり



手が空いたらCaplio-R7とGR-DIGITALで同じシーンを撮り比べたいな、と思っています。
比べれば面白いと思っているのですが、なかなか機会がありません。
GR-DIGITALは言わずと知れた単焦点コンパクトの銘機です。
コンパクトはどちらかと言えば「オールインワン」「初心者向け」という要素を持っていたジャンルですが、良く写る単焦点レンズを実装した「高級コンパクト」というジャンルが確率してからは俄然熱くなってきたジャンルだと感じます。
ズームではなく、あえて単焦点。
単焦点で明るいレンズだからこそ、歪みが無く切れの良い発色の写真となります。
色々な条件で撮り比べてみるとそれぞれのカメラの特徴も良く出てくると思っています。
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by intellistation-e | 2010-03-08 20:09 | カメラ・レンズ