今日の庭の花(タムロンマクロ)
自分は・・・どうしましょう。(^^;
とりあえず、月〜水のあたりでお休みを、とは思っております。
更新があれば仕事、無ければお休みという感じになると思います。
仕事といってもかなりのんびりムードです。
さて、今日も「庭の花シリーズ」です。
いつもと同じようなもので恐縮なのですが、いつもならGRかR7のコンパクトで撮るのですが、今朝はのんびりしていたこともありましてα-7DIGITALとタムロンSP90mmマクロの組み合わせを持ち出してみました。
タムロンマクロ、風が吹くとヤバいことになります。(^^;
花の種類はいつもと同じようなものです。
かわりばえがしなくてすみません。<(_ _)>
1枚目、木香薔薇です。
タムロンSP90mmで撮るとこんな感じ・・・ですが、ピントの位置があやふやなので何ともしまらないですなぁ。(^^;
2枚目、小手毬です。
咲きほこっておりますのでGRで寄る方が面白いのかな、というのは後になってから思ったことです。
例によって適当、試行錯誤のかたまりのようなものですみません。
3枚目は金魚椿の葉っぱの部分です。
葉っぱが金魚の尻尾のようになっているので「金魚椿」と呼ばれているらしいですが、調べたところ藪椿を園芸用に品種改良したもののようですね。
木香薔薇
小手毬
金魚椿
カメラは全てコニカミノルタα-7DIGITAL、レンズはタムロンSP90mm、F2.5、Model52BBです。
アダプトール2→αマウントアダプタで装着しています。
マウントアダプタを介していますので測光は絞り込み測光です。
少し絞りたいのは山々なのですが、絞り込むとファインダが暗くなってただでさえマクロでピントが合わせにくいのに「さらに倍」ってな感じになります。
ですので、絞り開放(2.5)なものが多いです。
シャッタ速度は遅めになりますが、α-7DIGITALですのでボディ内手ぶれ補正機構が作動します。
マニュアルレンズをくっつけても手ぶれ補正が効くのは52BBのようなMFマクロには好適ですね。